ゴルフ場の芝地面積の約55%を占めるのがラフ。いままで、ラフに使用されてきたノシバの最大のウィークポイントは、ラージパッチ(葉腐病)にかかりやすいということでした。
千葉県農業試験場(現:千葉県農業総合研究センター)では農林水産省東北農業試験場(現:独立行政法人 農業技術研究機構東北農業研究センター)と共同で、ラージパッチに強い新しい品種の選抜育成に平成2年度より取り組んできました。
新品種育成に着手してから10年後の平成12年に、ラージパッチに強く、また初冬季緑色保持性に優れた品種「チバラフワン」を品種登録出願、平成13年に出願公表、平成15年に品種登録となりました。
千葉グリーン技研では「チバラフワン」の優れた特性に着目し、この生産許諾を受け、生産・販売を開始しました。
|
|
||||||